- 一人
- 気軽
フレンチ出身のシェフによる小さなカウンター。タレを使わない上品な中華そばは2022〜2023年にミシュラン一つ星、現在はビブグルマン。食べログのラーメン東京百名店常連で、行列必至。
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店舗情報
- 最寄駅
- 新富町駅
- ジャンル
- ラーメン(中華そば)
- 価格帯
- ¥
- 看板料理
- タレを使わず、フレンチ出身シェフが引く鶏と魚介の澄んだスープの中華そば
新富町駅から徒歩3分、銀座の路地裏にたった6席のカウンター。店主の松村康史氏は36年間フレンチの世界に身を置き、京都全日空ホテル(現ANAクラウンプラザホテル京都)で総料理長を務めた経歴を持つ。その研鑽を、一杯の中華そばに注ぎ込んでいる。
看板の中華そばはタレを一切使わない。鴨と鶏をベースに帆立や椎茸で深みを出したスープは、仕上げに一般的なタレの代わりに生ハムを溶かし込み、その塩気とうまみだけで味を決める――澄んだ黄金色の一杯は、どこかフレンチのコンソメを思わせる。麺も既製品ではなく、名店・浅草開化楼がこのスープのためだけに開発した細麺を使用。手の込んだ技術の割に、口に入れる味わいは驚くほど端正で澄んでいる。その完成度は2022〜2023年のミシュラン一つ星、そして2026年版で7年連続となるビブグルマン獲得に表れており、食べログ「ラーメン百名店」の常連でもある。
店内はカウンター6席のみ。小学生未満の入店は不可で、会話よりも目の前でスープが仕上がっていく様子に集中するための空間だ。
実際に訪れるなら、開店直後から売り切れまでは並べば入店できるが、正午以降は予約席が優先される。予約はTableCheck限定(英語ページあり)で、毎週土曜9時に翌週分の枠が解放される仕組み。予約席には500円の着席料がかかる。月曜定休、火曜も不定休のことがあるので事前にSNSで確認を。飛び込みでも並ぶ覚悟は必要な、銀座でも屈指の行列店だ。
最終確認 2026年6月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。






