何が食べられる?
あなたの食事制限を選ぶと、安心して頼める和食、隠れた落とし穴(出汁・みりん・しょうゆの小麦)、そして安全に注文する・店員に見せるための具体的なフレーズが分かります。
肉・魚・乳・卵・はちみつを使わない食事。日本での盲点は「出汁(だし)」。汁物や煮物、野菜の和え物にも魚のだしが入りがち。
日本での注意点
- 出汁(魚のだし)— 味噌汁・煮物・そば/うどんのつゆ・各種タレ
- かつおぶし — 野菜や豆腐の上にトッピングされがち
- 卵 — 天ぷらの衣、マヨネーズ、ラーメンの具
- デザートのはちみつ・ゼラチン、ラーメンスープのラードや鶏ガラ
安心して頼める料理16
- ラーメン本来は豚が中心ですが、東京には完全ヴィーガンやハラル鶏の名店があります。
- 蕎麦小麦が混ざることが多い(グルテンフリーなら十割を、ただし要確認)。つゆは魚のだしが基本なので、ヴィーガンは別仕立てを相談。
- うどん小麦製(グルテンフリー不可)。つゆは魚だしが基本——昆布だしならヴィーガン対応の相談を。
- 懐石・会席本来は魚のだしを使います。昆布と椎茸で仕立てる精進・ヴィーガンの会席は、見事な植物性の選択肢。
- 精進料理本来ヴィーガン・ベジタリアン——日本で植物性の方が最も安心できる伝統です。
- 豆腐・湯葉植物性で高たんぱく。豆腐自体はグルテンフリーですが、つけ醤油は小麦を含むことが多い——たまりを相談。
- 抹茶と和菓子多くの和菓子は植物性(餡・米・寒天)。現代的なデザートのゼラチンや乳製品に注意。抹茶自体はヴィーガン。
- 餃子通常は豚と小麦。東京にはヴィーガンや米粉のグルテンフリー餃子も。
- カレーライスルウは小麦、時に乳・肉を含みます。ハラルやヴィーガンのカレーも。
- 日本酒米から造られ、通常ヴィーガン。(アルコールのためハラル・禁酒の方は不可。)
- おにぎり梅や昆布はヴィーガン、米は本来グルテンフリー(調味料は確認)。鮭・ツナはペスカ向き。
- 味噌汁と和食通常は魚だし——昆布だしならヴィーガン対応の相談を。味噌に大麦が入ることも(グルテンフリー不可)。
- 湯葉大豆のみ。ヴィーガンで本来グルテンフリー(つけはたまりで)。
- 納豆植物性で高たんぱく。付属のタレは醤油(小麦)入りが多い——たまりでグルテンフリーに。
- 和菓子餡・餅・寒天の和菓子は植物性が多い。カステラの卵や一部ゼリーのゼラチンに注意。
- かき氷氷とシロップ。多くはヴィーガンだが、練乳や一部の乳製品・ゼラチンのトッピングに注意。
安全に注文するには
これを店員さんに見せてください
ヴィーガン
私はヴィーガンです。肉・魚・卵・乳製品は食べられません。
Watashi wa vīgan desu. Niku, sakana, tamago, nyūseihin wa taberaremasen.
I'm vegan. I can't eat meat, fish, eggs or dairy.
- 出汁に魚やかつおは使っていますか?Is there fish or bonito in the dashi (stock)?
- 野菜だけで作れますか?Could you make it with vegetables only?
注文時は必ずご自身の料理を店員に確認を——役立つフレーズが助けになります。
