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1887年創業、浅草寺近くの老舗で、胡麻油で揚げ濃い甘だれをまとった江戸前天丼を提供。
ここで食べられる?
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店舗情報
- 住所
- 東京都台東区浅草1-38-10
- 最寄駅
- 浅草駅
- ジャンル
- 天ぷら・天丼
- 価格帯
- ¥¥
- 看板料理
- 胡麻油で揚げた天ぷらに濃い甘だれの江戸前天丼
浅草の路地に1887年創業以来、変わらぬ場所で暖簾を守ってきた天ぷら店、それが大黒家天麩羅だ。看板は海老天丼——大ぶりの車海老2尾に穴子、しし唐や茄子、海苔を添えてご飯にのせ、胡麻油でじっくり揚げた衣に、代々受け継がれてきた甘辛いタレをたっぷりとかける。今どきのカラッと軽い天ぷらとは対照的に、色濃くしっとりとした衣とコクのある甘辛さが持ち味で、好みは分かれるものの、これが創業以来変わらぬ大黒家の味である。
店内も料理と同じだけ年季が入っている。木の引き戸をくぐると、昭和の趣を残した飴色の空間が2階まで広がり、座敷席もあり、揃いの制服の店員が迎える。浅草寺からもほど近い、表通りから少し外れた静かな一角にある。開店前から並ぶ行列は観光客と地元の常連が入り混じり、それ自体が目印になっている。
支払いは現金のみでカード不可、予約も受け付けていないため、並ぶ前提で訪れたい。平日午前なら10〜20分ほどだが、週末の昼は45分以上待つこともある。メニューは日本語のみだが、頼めばラミネート加工された英語メニューを出してくれる。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。






