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1945年創業、道頓堀のお好み焼きの名店で、現在は三代目。ミシュラン ビブグルマンに複数年選出され、山芋でつないだ『山芋焼き』で知られる。行列必至。小麦・卵・豚・かつお出汁を使うため、ヴィーガン・ベジ・ハラル・グルテンフリーには非対応。
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店舗情報
- 最寄駅
- 難波駅
- ジャンル
- お好み焼き
- 価格帯
- ¥¥
- 看板料理
- 山芋焼き(山芋でつないだお好み焼き)
道頓堀の「美津の」は、大阪のお好み焼きを語るとき真っ先に名前が挙がる一軒だ。創業は1945年。今は三代目が暖簾を継ぎ、ミシュランのビブグルマンに複数回選出されているほか、食べログの「お好み焼き100」にも選ばれ続けている老舗である。
看板メニューは店名を冠した「山芋焼き」。小麦粉主体の生地ではなく、すりおろした山芋をたっぷり使うため、他店にありがちなキャベツぎっしりの重たい一枚とは違い、驚くほどふんわりとした口当たりに焼き上がる。店内は全38席、うち鉄板を囲むカウンターが12席。目の前で生地が返される様子を眺めながら食べたいなら、カウンター席が断然おすすめだ。
ただし人気店だけに予約は受け付けておらず、完全先着順。ランチ時から夜まで、30分以上並ぶのはさほど珍しくない。開店直後の11時か、ディナーの山を越えた時間帯を狙うと列を避けやすい。支払いは現金はもちろん、カードも利用できるが3,000円未満は現金のみとなるため、少人数・少量の注文なら現金を用意しておくと安心だ。
一点はっきりさせておきたいのは食事制限への対応だ。メニューは豚肉・イカ・エビ・貝柱・タコなど肉と魚介が主役で、ヴィーガン・ベジタリアン・ハラルの旅行者には端的に不向き。看板の山芋焼きは生地に小麦粉を一切使わず山芋100%という点では例外的だが、専用のグルテンフリーメニューはなく、同じ鉄板で小麦粉を使う定番の「美津の焼き」や麺をのせた「モダン焼き」も焼くため、コンタミネーション対策は取られていない。ヴィーガン・ベジタリアン・ハラル・グルテンフリーの旅行者にとっては、味わうというより外から眺める一軒と考えたほうがいい。
最終確認 2026年7月
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