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1861年に吉野で創業した柿の葉ずしの老舗・平宗の、ならまちにある食事処。海から遠い奈良の名物——締めた鯖や鮭を酢飯にのせ、香り高い柿の葉で包む一品——を、猿沢池からほど近い座敷で味わえる。ネタが魚のためペスカタリアンには向くがベジ・ヴィーガンには非対応、酢飯と通常の醤油を使うためグルテンフリーでもない。月曜定休。
ここで食べられる?
編集部が現地で確認した対応
これを店員さんに見せてください
ペスカタリアン
肉と鶏肉は食べませんが、魚介は大丈夫です。
Niku to toriniku wa tabemasen ga, gyokai wa daijōbu desu.
I don't eat meat or poultry, but seafood is fine.
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店舗情報
- 最寄駅
- 近鉄奈良駅
- ジャンル
- 柿の葉ずし・奈良郷土料理
- 価格帯
- ¥¥
- 看板料理
- 柿の葉ずし(締め鯖・鮭を酢飯にのせ柿の葉で包む)
猿沢池から南へ100mほど、ならまちの一角に静かに佇む「柿の葉ずし 平宗」奈良店。1861年に吉野で創業した老舗の流れを汲み、昭和43年(1968年)にこの地で暖簾を掲げた、座敷でゆっくり味わえる直営店です。運が良ければ、食事の合間に興福寺の鐘の音が聞こえてくることもあります。
看板の柿の葉ずし定食(目安1,500円、味噌汁付き)は、鯖と鮭それぞれの柿の葉ずしを一皿で楽しめる、この店をまず知るのに一番わかりやすい選択です。柿の葉は単なる包装ではなく、押し寿司を軽く熟成させて爽やかな香りを移す役割を担っており、冷蔵技術のなかった時代に海から遠い奈良で魚を美味しく食べるための知恵がそのまま生きています。もう少し腰を据えて食事をしたいなら、昼限定の「まほろば」御膳(目安2,790円)は柿の葉ずしに茶がゆなど奈良の郷土料理を添えたセットで、夜は「はなれ」で会席仕立てのコースも用意されています。
訪れる前に知っておきたいのは、クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Amex・Diners)は使えるものの電子マネー・QR決済には非対応であること、そして予約が必須なのは基本的に10名以上の団体ランチのみで、通常は予約なしのふらっと立ち寄りで問題ないという点です。定休日は月曜(祝日の場合は翌日)。ネタが魚である以上ペスカタリアンには向きますが、酢飯や一般的な醤油を使うためベジタリアン・ヴィーガン・グルテンフリーには対応していません。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。

