編集部の推し
- 記念日
- 接待
1869年創業、飯田橋駅から徒歩1分の神楽坂で150年以上うなぎを焼き続ける老舗。
ここで食べられる?
編集部が現地で確認した対応
これを店員さんに見せてください
ペスカタリアン
肉と鶏肉は食べませんが、魚介は大丈夫です。
Niku to toriniku wa tabemasen ga, gyokai wa daijōbu desu.
I don't eat meat or poultry, but seafood is fine.
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店舗情報
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂2-1
- 最寄駅
- 飯田橋駅
- ジャンル
- うなぎ
- 価格帯
- ¥¥¥
- 看板料理
- うな重
神楽坂 志満金が今の坂道に店を構えたのは1869年。とはいえ最初からうなぎ屋だったわけではなく、開業当初は牛鍋と洋食の店で、その後うなぎと会席料理へと看板を変えた。うな重の重箱を前にすると忘れがちだが、そんな回り道を経てきた店だ。夏目漱石や泉鏡花といった当時の人気作家たちも作品にこの店を書き残しており、建物には今も古き神楽坂の空気が残る――打ち水された石段の玄関、着物姿の仲居、一階には20席ほどのテーブル、二階には接待や記念日向けの個室座敷。
炭火で鰻を焼き、150年以上継ぎ足してきたたれを絡める。甘さより旨みが立つたれで、ほんのり山椒が効く。うな重は鰻のサイズや量で数段階にグレード分けされており、二階の個室では鰻を中心とした本格的な会席コースも予約できる。卓上には山椒の入れ物が必ず置かれ、食後には抹茶と小さな甘味が供されるのが恒例――常連客が鰻と同じくらい語りたがる、この店らしいもてなしだ。
予約は必須で、当日の飛び込みよりTabelogでの事前予約が確実。英語メニューは無いため、翻訳アプリか簡単な日本語のフレーズを用意しておくと注文がスムーズ。クレジットカードやIC・QR決済にも対応している。鰻自体はペスカタリアンには向くが、たれの土台は醤油とみりん――グルテンフリーではなく、ハラル対応も店に確認しない限り前提にしないほうがいい。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。


