- 気軽
- 一人
通天閣の足元・新世界にある、1929年に遡る串かつの総本店。共用のソースと『二度づけ禁止』のルールで知られる名物店。共用のフライヤーのため交差汚染が大きく、衣に小麦を使い、ソースも共用のため、食事制限への対応はない。
ここで食べられる?
この店の個別対応はまだ未確認です。会話帳で、食べられるもの・食べられないものを店員さんに見せて確認しましょう。
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店舗情報
- 最寄駅
- 動物園前駅
- ジャンル
- 串かつ
- 価格帯
- ¥¥
- 看板料理
- 牛串かつと名物の共用ソース
新世界の総本店は、串かつという料理そのものが生まれた場所だ。創業は1929年(昭和4年)、当時の屋号は「串かつたこひし」。戦後、空襲で焼けた店を再建した二代目が屋号を「だるま」と改め、今に続いている。名物の「二度づけ禁止」もこの店の系譜から始まり、今や串カツ店全体の標準ルールとされる。衛生上の理由というより、一人分のソースで足りるようにという懐事情から生まれた知恵だったという。
その空気は今も店構えに残っている。通天閣の足元、カウンターのみ十数席というごく小さな店内で、テーブル席も予約も無い。特に週末・祝日は開店前から列ができ、並ぶ覚悟は必須だ。頼むべきは店名を背負う一皿、牛串を共用のソース壺にひとくぐりさせたもの。そこにレンコンやうずら卵など日替わりの串を重ねていくのが常連の流儀で、付け合わせの千切りキャベツは箸休め代わりになる。装飾のない、昭和の食堂そのものの空気が今も変わらず残っている。
訪れる前に知っておきたい実務的な点を二つ。会計は現金のみで予約は受け付けておらず、席数もごくわずかなため、並ぶ前提で時間に余裕を持って訪れたい。また、フライヤーは全ての串で共用(衣に小麦を使用)、ソースも共用のため、アレルギーや食事制限がある場合は個別対応ができない点には留意したい。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。

