- 接待
- 記念日
- デート
- 個室
1892年(明治25年)創業、横浜中華街を代表する最も有名な広東料理店(食べログ『中華 EAST 百名店』2026選出)。格式ある個室で、洗練されたコースと季節の点心を供する。記念日向けの高級店で、夜は最上の価格帯。ハラルやベジタリアンの認証は掲げていないため、食事制限のある方は対応を前提にせず、料理や出汁・スープのベースについて事前に問い合わせを。月曜定休。
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店舗情報
- 最寄駅
- 元町・中華街駅
- ジャンル
- 広東料理
- 価格帯
- ¥¥¥¥
- 看板料理
- 洗練された広東のコースと季節の点心
横浜中華街で1892年(明治25年)に創業した萬珍樓本店は、中華街最古の広東料理店として知られる。點心の屋台が軒を連ねるようになるずっと前から、この地で歴史を重ねてきた老舗だ。現在の建物は創業当時のものではない。関東大震災、横浜大空襲、そして2002年の火災と、幾度も焼失を経験しており、現在の宮殿を思わせる豪奢な店舗は2003年に新装開店したものだ。
看板は窯焼きの北京ダック。目の前で切り分けてくれる一皿で、店の代名詞として真っ先に名が挙がる。コース料理は平日昼の3,200円前後から、夜の宴会コース最高額24,000円まで幅広く、価格帯の高い夜のコースにはふかひれの姿煮やふかひれの蒸しスープ、海老ニラ餃子など季節の広東料理が並ぶ。総料理長の鍾徳輝氏は香港で修業を積んだのち上海でも店を構え、2003年に萬珍樓本店の料理長に就任した。
店内そのものも見どころのひとつだ。個室は6名以上からの利用が基本で、大人数の宴会にも対応する。近所でさっと済ませるランチというより、記念日や接待で選ばれる「特別な日の店」という位置づけだ。
実務面のメモ。最寄りは元町・中華街駅で徒歩圏内。定休日は月曜(祭日を除く)。クレジットカードや電子マネー(PayPay含む)が使えるため、現金のみということはない。夜の予約や個室利用は事前予約が強く推奨される。英語メニューの用意やハラル・ベジタリアン認証は公表されておらず、ふかひれや豚肉、伝統的な広東スープをふんだんに使う料理が中心。食事制限がある場合は「対応可能」と決めつけず、事前に個別の料理について問い合わせておきたい。
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よくある質問
- 萬珍樓本店はハラルやベジタリアンに対応していますか?
- いいえ、ハラルやベジタリアンの認証は受けていません。フカヒレ・豚肉・伝統的な広東スープがメニューの多くを占めるため、食事制限がある場合は事前に電話で個々のコースを確認することをおすすめします。
- 萬珍樓本店は予約が必要ですか?
- ディナーは予約を強く推奨、個室(6名以上)は予約必須です。電話予約は日本語のみで、英語メニューは用意されていません。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。

