編集部の推し
- 気軽
- 一人
下町・谷中にあるかき氷専門店の草分けで、日光の天然氷を削り自家製の季節フルーツ蜜をかけた一杯を出し、夏は行列が絶えない。
ここで食べられる?
編集部が現地で確認した対応
これを店員さんに見せてください
ベジタリアン
私はベジタリアンで、肉と魚は食べません。
Watashi wa bejitarian de, niku to sakana wa tabemasen.
I'm vegetarian — I don't eat meat or fish.
- この料理に肉や魚のだしは入っていますか?Does this dish contain meat or fish stock?
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店舗情報
- 住所
- 東京都台東区谷中3-11-18
- 最寄駅
- 日暮里駅
- ジャンル
- かき氷
- 価格帯
- ¥¥
- 看板料理
- 季節の自家製フルーツ蜜のかき氷
谷中銀座の路地を入ってすぐ、開店前から行列ができる一軒――ひみつ堂は、東京に天然氷ブームを呼び戻した張本人といっていい、谷中発かき氷の代名詞的存在だ。
主役はあくまで氷そのもの。日光の厳冬期にゆっくりと育てられた天然氷を、一杯ごとに手回しの削り機で削り出す。口に含むとまるで新雪のようにほどける食感は、機械式の氷では出せないという。かける蜜も水や既製シロップは一切使わず、厳選した果実と少しの砂糖だけで自家製。素材へのこだわりは氷と同じ――いちごは契約栽培する秋田県の無農薬畑から、マンゴーは沖縄・宮古島の農園から(一部の木はスタッフ自らが植えたもの)、メロンは産地ごとに糖度や食感を厳しく見極めた上で、店でさらに追熟させてから使う。通年の定番は、いちごに自家製練乳をたっぷりからめた「いちごみるく」。常連は、生の果実と雲のような自家製練乳ホイップがのる「ざんまい」スタイルで頼むことが多い。かき氷が恋しくなくなる冬場には、熱々のグラタンが登場するのもこの店らしいところ――夏だけの店で終わらない工夫が随所にある。2026年には開業15周年を迎え、今もテレビの行列特集で取り上げられ続けている。
訪れるなら心構えを。ひみつ堂は電話・ネット予約を一切受け付けておらず、完全な並び制。混雑時は待ち時間が1時間を超えると整理券が配られ、時間指定で戻ればよい仕組みなので、待ち時間は谷中銀座をぶらつくのがおすすめだ。狙い目は平日の朝、または土日の開店直後(土日8時・平日9時)。JR日暮里駅西口から「夕やけだんだん」の階段を下りて谷中銀座へ、左手にすぐ見つかる。
最終確認 2026年7月
営業時間や情報は変わることがあります。訪問前にご確認ください。

